2013年10月28日月曜日

先週の結果

先週の米国雇用統計の動きでほとんどの通貨について
ターゲット到達し今は様子見の段階です。
無料会員の方も無事ターゲット到達しましたね。
まずは、おめでとうございます。
無料メルマガで得られる情報だけでも資金管理をしっかりすれば
十分稼ぐことが得られることが実際に試していただくとわかると思います。

まだ、メルマガに登録されていない方は捨てアドでもいいので
まずは無料メルマガに登録するべきです。
特に、初心者の方でどのタイミングでポジションを持つかわからない方には
お勧めします。

2013年10月16日水曜日

ダウン中も利益確定

先週末から風邪を引いてずっとダウン中でしたが
指値で入れているので無事に有料会員向け通貨で
利益を確定することが出来ました。

無料会員の方もシグナルにしたがって取引していれば
無事、第1ターゲットを取れていましたね。
おめでとうございます。

また、近々動きがあるかと思いますので
まだ無料メルマガを受け取っていない方は
ぜひ受け取るべきです。


2013年10月8日火曜日

XeMarketsをおすすめする理由

私が利用しているFX会社はXemarketsです。
ここは、日本語にも対応していて国内にはないレバレッジ888倍まで利用することができ、
入金する度に通常30%のボーナスが付き期間限定で100%のボーナスが
つくこともあります。ただしこのボーナスは取引にしか使えないので注意しましょう(出金はできません)。
しかし、通常時の30%といえども侮れません10000円入金に対して3000円のボーナスが
常について来るのでぜひ活用しましょう。
しかも、今なら10月14日までの期間限定でウェルカムボーナスということで、
入金額の100%がボーナスとして付与されます。

しかし、ハイレバレッジで心配なのが追証ですがXeMarketsは
追証がありません一時的に資産がマイナス表示になりますが
一定時間経つとゼロに戻ります。これをゼロカットなどと呼ぶようです。

ちなみに、海外で一番心配に感じるのは出金面だと思いますが
私は今のところ最大で4営業日ほどですべて出勤されています。
ただし、国内と違い出金方法が若干変わっています。
入金をクレジットカードで入金した場合(私はジャパンネットバンクのVISAデビットを利用しています)
入金した金額まではクレジットカードのキャンセル扱いで返金され更に収益があれば銀行振込やNETELLERなどを利用して出金することができます。(通常のクレジットカードを利用した場合はキャンセルされるタイミングにより返金日が遅くなるようです)

試しに、このメルマガでXeMarketsを利用しFXを始めようと思ったら
1万円ほどで始めることができます。
無料メルマガで配信される豪ドル円とユーロ円のシグナルを利用しそれぞれ1000通貨づつ保有されるのがいいかと思います。
ちなみに、レバレッジ888倍だとドル円1万通貨で証拠金が1100円ほどで取引できます。
ゼロカットされる覚悟でやりたい方は最低500円から入金できますのでそちらもためしてみると
いいかもしれません。

口座開設は↓をクリック

2013年10月7日月曜日

Casperjsを使用し為替レートを自動取得2/2

前回の続きです
メールを送信するためにssmtpをインストールします。
yum install ssmtp
sendmailがインストールされていればサービスを止め自動起動しないようにします。
service sendmail stop
chkconfig sendmail off
MTAをssmtpに切り替えます
下の例では2を入力しEnterを押すことでssmtpを利用するようになります。
alternatives --config mta

There are 2 programs which provide 'mta'.

  Selection    Command
-----------------------------------------------
* +1           /usr/sbin/sendmail.sendmail
   2           /usr/sbin/sendmail.ssmtp

Enter to keep the current selection[+], or type selection number: 2
そして、ssmtpの設定を行います。
vim /etc/ssmtp/ssmtp.conf
root=hogehoge@gmail.com
mailhub=smtp.gmail.com:587
AuthUser=hogehoge@gmail.com
AuthPass=gmailのパスワード
UseStarTTLS=YES
下線部を自分のメールアドレスとパスワードに書き換えてください。
root宛にテストメールを送信
mail -v root
Subject: test
test mail
Cc:
Ctrl+dを押下
これでうまく行っていれば先ほど設定したgmail宛に
メールが届きます。

ここまでくればあと一歩
あとは、前回作成した為替レート取得scriptと
合わせるだけです。

以下が私が作成した例です。
vim mailtest.sh
#!/bin/sh
address="hogehoge@gmail.com"
subject=`date +"%Y/%m/%d %p %I:%M:%S"`
body=`casperjs /usr/home/kaz/cron/ex.js`

subject=`echo $subject | nkf -j`

mail -s $subject $address << _EOT_
`echo $body | nkf -j`
_EOT_

exit
2行目のメールアドレスが転送したい宛先です。
3行目の+"%Y/%m/%d %p %I:%M:%S"の部分はメールの件名です
例では現在の"年/月/日 時:分:秒"がメールの件名で届きます。
4行目ではメールの本文を入力しています。
`casperjs /usr/home/kaz/cron/ex.js`というのは
/usr/home/kaz/cronにあるex.jsというファイルをcasperjsで実行するという意味で
「`」で囲むことで実行結果をbody変数へ代入しています。
あとは、8~10行目でメールを送信し完了です。

これでメールで為替レートを取得する仕組みが出来ましたので
これを定期的に実行するだけです。
いろいろなやり方があるようですが
私は以下のやり方で行っています。
vim /etc/crontab
以下を追記
0,10,20,30 * * * * root /usr/home/kaz/cron/exmail.sh
分時
このように指定することで
毎時0、10、20、30分に為替レートがメールで飛んでくるようになります。
上記の例を以下のように書くことで10分おきにメールすることができます。
0,10,20,30,40,50 * * * *

ただし、岡崎市立中央図書館事件のような例もあるので
あまりやり過ぎには気を付けましょう。
最短でも10分とか1時間間隔なら大丈夫だと思いますが
そこは保証できませんのであしからず。
あと、script間違いやここがわからない等ありましたらコメントいただけると嬉しいです。
もっとコードが書けるように日々精進していきます。

2013年10月3日木曜日

シグナル発生&ターゲット到達

昨日の動きでターゲットに到達した通貨がありました、それに合わせて本日別通貨にてシグナルが発生しました。
このシグナルは一部通貨については無料で受け取ることができますので
ぜひ下記メルマガに登録してみてください。

2013年10月2日水曜日

Casperjsを使用し為替レートを自動取得1/2

私は為替レートを一定時間ごとにメールで届くようにしています。

実際そういったwebサービスが有るような気がしましたが、よくわからなかったので自分でサーバを建ててそこから自動的にメールが送られるようにするシステムを構築しています。



まぁ、システムと言ってもそんなに大層なものでもありませんが一部に需要があるかもしれませんので備忘録を兼ねて書いていきたいと思います。

ちなみに私は以下のような構成で構築していますが多分Windowsだけでもできると思いますので気が向いたらそちらの方も書いていきたいと思います。



構成

使わなくなった古いノートPC(我が家では10年前のFMVで動いています)

OS:CentOS release 5.9 (Final)

必要なソフト

Casperjs

Phantomjs



Casperjsのインストール

git clone git://github.com/n1k0/casperjs.git

cd casperjs

git checkout tags/1.0.2

ln -sf `pwd`/bin/casperjs /usr/local/bin/casperjs



Phantomjsのインストール(32bit版)

mkdir ~/tmp

cd tmp

wget https://phantomjs.googlecode.com/files/phantomjs-1.9.2-linux-i686.tar.bz2

tar jxvf phantomjs-1.9.2-linux-i686.tar.bz2

sudo cp phantomjs-1.9.2-linux-i686.tar.bz2/bin/phantomjs /usr/bin

以下のコマンドでそれぞれバージョンが表示されればOK


[kaz@hoge ~]$ phantomjs -v
1.9.2

[kaz@hoge ~]$ casperjs --version
1.0.2


問題なくインストールできているようなら「sample.js」を試してみます。

var casper = require('casper').create();
casper.start('http://casperjs.org/', function() {
    this.echo(this.getTitle());
});
casper.thenOpen('http://phantomjs.org', function() {
    this.echo(this.getTitle());
});
casper.run();


ここまでできればあとは目的のページからレートを取得するだけです。

取得は自分の好きなサイトから取得すれば良いのですが

今回は「http://nikkei225jp.com/fx/」を利用して取得するscriptを掲載します。



var casper = require('casper').create();

casper.start("http://nikkei225jp.com/fx/",function(){

        var date = this.evaluate(function() {

                return __utils__.getElementByXPath('//*[@id="wtime"]/div[1]').innerHTML;

  //nikkei225jp.com上の日付を取得します
        });
        var usdjpy = date;
        usdjpy += ",";
        usdjpy += "USDJPY";
        usdjpy += ",";
        usdjpy += this.evaluate(function() {

                return __utils__.getElementByXPath('//*[@id="tbl1fx"]/tbody/tr[4]/td[2]/a/div[1]/font/span[3]/b').innerHTML;
        });

        this.echo(usdjpy);
});
casper.run();




以上がサンプルになります。

getElementByXPathの括弧内にXPathで取得したい場所を指定します。

ちなみに上記を実行すると以下のようになります。

[kaz@hoge ~]$ casperjs ex.js
2013/10/06,USDJPY,97.46


ここまでくればあと少しです、あとは自分にメール

が届くようにするだけです。

それでは、続きは次回に。

つづき↓
Casperjsを使用し為替レートを自動取得2/2



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今回も順調に利益が出てます

週明けはせっかくシグナルが出たというのに窓を開けて始まったので
窓を閉めたタイミングでポジションを持ったところ現在順調に利益が出ている状態です。
このシグナルは下の無料メルマガで受け取ることができるので皆様も是非登録してみてください。
無料メルマガでも情報は確かです。
登録は↓から